継続的改善——冷却水管路と工場照明の改修
発表日:2026-03-10
正村は常に改善文化を企業発展の全過程に深く融合させています。ゼネラルマネージャーが率先して革新理念を提唱し、各種改善施策を積極的に推進し、全従業員が自発的にコスト削減・効率化、最適化・向上活動に参加するよう導き、企業の高品質な発展を推進する強力な総合力を結集しています。 春節の生産停止期間を利用し、生産施設を一層整備し、生産効率を高め、安全上の隐患を解消するため、当社はゴム練り工場の冷却水管と工場照明の2つの更新改修プロジェクトを重点的に推進し、実際の行動で改善の初心を実践し、革新の要求を徹底させています。 1 ゴム練り工場 冷却水管の改修 1.1 立案 2025年に当社は油圧式密閉式混練機を2台導入しました。新しい混練機は冷却水の流量と流速に対してより高い要求を出しており、既存の冷却水循環システムでは設備の運用ニーズに応えられなくなりました。特に2号混練機は配管末端に位置するため、水温制御が不安定で、生産効率と製品品質に影響を及ぼしています。 このため、ゴム練り工場内の主管を再設計しました。給水管・還水管の径をDN63からDN125に拡大するとともに、U字型構造をロ字型の貫通配管に改修しました。改修後は主管内の水圧不均衡を効果的に解消し、冷却水の安定かつ十分な供給を確保し、新しい混練機の運用ニーズに適合させることができます。

1.2 実施 春節休業による生産停止期間を活用し、工事チームを統括的に手配し、詳細な施工計画を策定の上、冷却水管路改修工事を効率的に推進しました。 工事前には設備や原材料を被覆して塵埃の侵入を防止し、工事期間中は溶接品質と取り付け精度を厳格に管理し、工事完了後は現場を清掃し十分に検証を行いました。 10日間の緊張かつ秩序ある工事を経て、冷却水管路改修プロジェクトは無事完了し、改修後のシステムは予定通り運用を開始しました。 水温不安定の問題が徹底的に解消され、ゴム練り生産の高効率・高品質な操業の基礎が固められました。

2 工場照明改修 2.1 立案 工場照明は生産の安全を確保し、作業の快適性と業務効率を高める重要な基盤です。 これまで、当社工場の既存照明設備には多くの課題がありました。スイッチ操作が不便であるだけでなく、一部エリアの照度が不足し、従業員の作業体験と業務効率に影響を及ぼしていました。さらに安全上の隐患も存在し、会社の「継続的改善・徹底的な品質向上」という経営理念にも適合していませんでした。 このため、工場の実際の作業ニーズに合わせ、照明スイッチの制御方式や照明器具の位置を全面的に再設計し、安全・便利・快適な作業照明環境の構築に力を入れています。 2.2 実施 春節期間中、会社は一丸となって工場照明システムの全面的な更新改修を実施しました。 制御方式の最適化と照明器具の位置調整の二点を中心に、既存の課題を的確に解決しています。具体的な改修内容は以下の通りです。 2.2.1 パネル制御 従来の工場照明スイッチは制御ボックス内部に設置されており、開閉の際には保護カバーを開けてからブレーカーを操作する必要がありました。操作が煩雑で不便なだけでなく、ブレーカーが故障しやすい隐患もありました。 今回の改修では照明制御システムを最適化し、制御ボックスとパネル制御を組み合わせた方式を採用し、操作手順を簡素化しました。 これにより、従来の操作上の不便さと設備故障の隐患を完全に解消し、照明制御の利便性と安定性を向上させました。

2.2.2 センサー制御 第2期の2階・3階エレベーターホールは夜間、照明を消すと真っ暗になり、従業員の通行に多大な不便をかけるとともに、安全上の隐患が存在していました。 今回の改修により、同エリアの照明をセンサー制御方式に変更しました。人がエレベーターホールに入ると自動的に点灯し、人が立ち去ってから30秒後に自動的に消灯するようになりました。 これにより通行の安全を確保するとともに、省エネ・省電力を実現し、実用性と経済性を両立させています。

2.2.3 タイム制御 従来の階段照明は階ごとのパネル制御方式を採用しており、各階で手動にて点灯・消灯を行う必要がありました。操作が煩雑な上、消し忘れによるエネルギー浪費も発生しやすい状況でした。 今回の改修によりタイム制御方式に刷新し、実際のニーズに合わせて自動点灯・消灯時間を設定可能となり、人的操作が不要になりました。利便性の向上とともに、効果的な省エネルギーを実現しています。

2.2.4 位置調整
第2期工場の一部照明器具は冷却ダクトに遮られ、ダクト下部の機器作業エリアの照度が不足していました。 これにより従業員の作業視界と快適性に影響が出るだけでなく、視界不良による作業上の隐患が発生するおそれもありました。 今回の改修では、当該エリアの照明器具の取り付け位置を的確に調整し、ダクトによる遮りを回避しました。 これにより作業エリアの十分な照度と均一な光を確保し、従業員の作業快適性と操作の安全性を効果的に向上させました。

今回春節期間に実施した二つの改修プロジェクトは、正村が改善文化を深化させ、革新理念を実践した具体的な成果です。 生産・運営における実際の課題を効果的に解決し、生産施設を整備し、生産効率と作業の安全性を高めるとともに、全従業員が改善に参加し自発的に革新する意識をさらに強化しました。 今後、正村は改善文化を継続的に推進し、全従業員がそれぞれの職務で革新・突破を目指すことを奨励し、生産施設と運営モデルを不断に最適化し、発展上の課題を補完し、企業のより高品質で高効率な発展を推進していきます。
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